当事務所のご紹介

寺本法律会計事務所は、寺本吉男・鶴間洋平・大橋俊明・安田明代のパートナー、澤田晃宏のアソシエイトに加え、JICAの国際協力客員専門員である磯井美葉、外国法事務弁護士(中国律師)の王健(わん・じぇん)、客員弁護士として椎橋隆幸と、多彩な経歴を有するメンバーにより、広範囲の事件を扱っております。

また、寺本が税理士としても登録しているほか、所属税理士により記帳・申告・税務調査の立会等の税理士業務を行っています。登記手続についても、原則として事務所内にて処理しており(急を要するもの、複雑なものについては、協力関係にある司法書士に依頼することもあります)、中小規模の事業者に対してワンストップのサービスを提供しています。また、各パートナーの豊富な経験をもとに、上場企業に対するリーガルサービスも提供しています。

当事務所の取扱業務と所属弁護士の経歴はそれぞれ個別ページをご参照下さい。